好きな街とつながりながら、新しい住み家で理想の空間づくり。

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リノベの舞台は、大好きな西荻窪から二駅先へ。

西荻窪に長年住んでいた35歳のAさんは、広告代理店でコピーライターの仕事をしている。
保育園で看護師として勤務する同い年の奥さまとのご結婚をきっかけに、三鷹でリノベーションすることを選択した。
古道具店や家具店が点在し、居心地の良い小さなカフェやバーなどが多い西荻窪の街が大好きだというお二人。
当初は西荻窪に住むことを強く希望し、物件を探していたが、予算内で理想的な物件はなかなか見つからなかったという。

そんなとき、中央線で西荻窪から二駅先の三鷹で、リノベーション向きのマンションと出会い、なんとなく見学に訪れたことで、
さまざまな側面から三鷹の良さを発見していった。
少し視点を変えることで、理想的な住まいと生活環境を手に入れたAさんご夫妻に、三鷹の魅力や暮らしぶりについてお聞きした。

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最初に感じた街へのインスピレーションを大切に。

一年前にご結婚したばかりのAさんご夫妻は、この物件に出会うまで、三鷹に来たことはほとんどなかったという。ご主人の以前の住まいである西荻窪からわずか二駅だが、そこは近くも未知のエリアだった。
「駅を下りて、初めて三鷹の街に足を踏み入れたのですが、街の印象がとても良かったのです。道が広くて、程良い活気があり、歩いている人たちの雰囲気がゆったりしている。西荻窪と比較すると年齢層が幅広く、老若男女が快適に暮らしている街だなと思いました」(ご主人)

若者が多く、個性的な人々が集う西荻窪から、いろいろな世代が落ち着いて暮らす三鷹へ。最初に感じた街へのインスピレーションを大切にするというAさんご夫妻は、三鷹でリノベーションを選択した。
「これから先も長く暮らすことを考えると、西荻窪より三鷹のほうが良かったかなと感じています。今も西荻窪の行きつけの店にも通っていますし、生活スタイルはほとんど変わっていません。今までの暮らしの良いところは引き継ぎ、リノベーションで理想の住まいもつくることができました。西荻窪にこだわっていたら、デザイン的なことは諦めなくてはならなかったでしょうから、結果的に両方を手に入れることができて良かったと思っています」(ご主人)

家で過ごす時間、足元の環境を楽しむ時間。

既存の物件は3LDKの間取りだったがLDKの隣にあった和室の壁を取り去り、LDKと一体化して広くした。それ以外は既存の間取りを活かした。仕上げはリビタの「スタイルリノベーション」というサービスから選び、予算を調整した。

「物件の価格が予算よりも少しオーバーしていたため、リノベーションの予算を抑える必要があったのです。でも、スタイルリノベーションのパッケージは、私たちのイメージにぴったりで、窓から見える緑との相性も良く、とても満足しています」(奥さま)

住み始めてから約半年。いまは空間に合わせて、家具や雑貨を探してインテリアをつくっていくことを楽しんでいるという。家から徒歩10分ほどの距離にある、「DAILIES」というカフェを併設したインテリアショップをのぞくことも日課だ。何気なく立ち寄ったときに、探していた雑貨が見つかることも多く、近所で購入したものが増えているという。

「以前はよく新宿や吉祥寺に買い物に行っていたのですが、ここに引っ越してきてから家や近所で過ごすことが増えました。自宅周辺のカフェにもふらりとよく行きます。焙煎にこだわった珈琲店など穴場的な店もあり、近隣の環境も楽しんでいますね」(ご主人)

生活の延長として、文化に親しむ人々が暮らす街。

実はAさんご夫妻が、この物件を検討しているとき、三鷹に住むことを強くすすめた人がいた。奥さまのお母さまとお姉さまだ。

「コンサートなどで三鷹に来ることが多く、母は三鷹に住みたいとよく話していたのです。三鷹に集まる人は、日頃から文化に親しみ、音楽鑑賞も生活の延長のような感じで楽しんでいると、母から聞いていて、文化度が高い街なんだなと思っていました。だから、そんな素敵な街に住めるなんて、ラッキーだなと感じていたんです」(奥さま)

三鷹は文化施設が多く、演劇、音楽などの催しが頻繁に開催されている街だ。山本有三や太宰治などの作家が住んでいたことでも知られ、記念館や文学サロンなどもある。三鷹駅から井の頭公園に向かう緑豊かな玉川上水沿いの歩道は、「風の散歩道」と呼ばれ、地元の人々に親しまれている。長い時間をかけて住み継がれ、重ねられてきた文化度の高さを感じさせることも、三鷹の魅力だといえる。

井の頭恩寵公園

好きな街が一つから二つに増え、世界が広がる

ご主人は三鷹に引っ越してきてから、ジョギングを続けている。週3回ほど走ることがすっかり習慣になったという。井の頭公園までも近く、15分くらい。しっかり走りたいときは公園の中を回って帰ってくるが、普段は自動車の少ない住宅街の中を走っているそうだ。

「三鷹は大きな邸宅が多いので、庭の緑が豊かで道もきれい。住宅街の中を走るのはなかなか気持ちが良いですよ。もともと建築が好きだから、住宅街を散歩するのも好きなんです。ジョギングや散歩をしていて快適さを感じることは、自分にとって良い街であるという、バロメーターのようなものかもしれないですね」(ご主人)

西荻窪から三鷹へ。好きな街が一つから二つに増え、世界が広がったと話すAさんご夫妻。古巣の西荻窪も生活の圏内に取り込みながら、三鷹の魅力をさまざまな側面から感じて、味わい、楽しむ。まさにアーバンネイバーフットを地で行く、新しい感覚の暮らしぶりだ。

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